ガラスの悲惨状況から見て、まさにそんな感じでした。あと少し慣性エネルギーが少なければこけなかったと思います。
急行中の消防車(三台目)の後を追って現場に到着したのですが、既に自力で脱出していましたのでこうやって好きなことを書いています。それにしても北九州市はレスポンスタイムは速いし消防車の数も多いです。さすがです。
この写真の左側、消防車の向こう側に、直径15センチ、高さ70センチくらいのポールに、滑ってきた車が左側面から衝突して転倒に至ったようです。速度超過とわき見、それに運転手の危険予知能力の欠如が原因だと勝手に想像しています。
保険会社提出用の見積、120万円かな。(笑) |
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