thomの日記友人まで公開

2006年05月28日
16:19
 珈琲焼いた
保管方法が違うのを引っ張り出してきて焼いてみたら、全然挙動が違って驚きつつも、なんとかいつもの味に近くまで持って行けたが、ちと苦めだな。

何度焼いても満足する味にならないところが面白みでもあるんだけど、もう少し何とかならないものかなぁ・・・

豆の乾燥度合いとか、焼いている間の空気の温度と量、そして温度上昇カーブをコントロールすればいつでも同じ味になるんだろうけど、どのファクターも数値化しにくいところがネックだな。

でもまずは手焼きである程度安定しないと話にならんから、自動化はまだ先の先ですな。
 

コメント    

2006年05月28日
17:34
Mujina
奥が深そうですね。変えてみたくなるところは多々ありそうですね。満足の行く焼き加減で再現性が出てきたら、そのあとは、自動化ですね。しばらく楽しめそうだな。最後に飲めるところが良いですね。そのうち、酔えるようなものに手を出したりして(笑)。
2006年05月28日
19:00
Coo
↑Mijinaさんに同感です。
マスター、カルアミルク一つねぇ〜。
2006年05月28日
20:38
thom
う〜っ、酔えるものはちょっと税務署が怖くてねぇ・・・
ここだけの話、むかーし、びいるもどきを醸したことあります。
酒精度が○%にもなってあわてたけど、もう時効だよね。

で、珈琲だけど、上手く焼けるようになったら送りつけますので。
2006年05月28日
20:55
心太@釧路
珈琲を焼くところまでいってるって凄い。
そのうち、栽培までして怪しまれたりして(笑)。
研究途中の満足いかない豆は缶コーヒーにすると売れるかも。
2006年05月28日
22:52
Coo
税務署がどこまでも追いかけてきますね^^:
コーヒー待ってま〜す^O^/
2006年05月28日
23:22
たーくー
しばらく「美味しいコーヒー」に、ありついてません。
せめてスタバに行きたい!
贅沢は言わない、トールのラテで十分です。
2006年05月29日
10:01
thom
自分の好きな味が決まってくると、外で飲む珈琲がみんな「珈琲風飲料」になってしまうのが困りモノです。特に大釜での熱風焙煎。これは缶コーヒーより性質が悪いのでイヤになります。

と、こうやってイヤミな親父になってゆくのです(笑)